【シナストリー】水星と土星

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ソフトアスペクト:現実的な思考をもたらしてくれる関係

ここでいうソフトアスペクトはコンジャンクション(合・0度)、トライン(120度)、セクスタイル(60度)となります

シナストリーで水星と土星がソフトアスペクトを取ると、水星側の知性に現実性やモラルがもたらされる関係です。

土星側の厳しさがいい意味で作用して、なあなあにしていた部分を「ちゃんと考えなくては」と正してくれます。少々現実離れした目標を持っていたりすると、それではいけないよと厳しく律してくれるのです。

これらは水星側を思っての行動ですので、水星側も少し窮屈には感じても後々「この人のおかげで考えが改まった」と感謝できるでしょう。土星側の要望に対しても改善の努力ができます。

土星側も水星側から引き出されたアイディアに刺激を受けるので、お互いに知識に強くなるでしょう。

習い事の先生と生徒のような、厳しくも成長のある関係です。スキルアップにも適しています。

仕事関係でこのアスペクトがあれば、勢いやスピード感はなくとも着実に計画を遂行できるでしょう。土星側の協力によって水星側の能力が発揮されやすくなります。

恋愛関係や夫婦関係では、楽しい会話だけではなく将来の話や金銭面の話など、現実的で重みのある話がしっかりとできるでしょう。一緒にいることで何事も堅実な方法を選択できそうです。結婚生活も安定するでしょう。

友人関係でも同様に、楽しくワイワイ過ごすだけではなく真面目な相談もできる、心強いお相手となるでしょう。お互いが尊敬し合える関係です。

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ハードアスペクト:批判的な意見に意気消沈な関係

ここでいうハードアスペクトはオポジション(180度)、スクエア(90度)、クインカンクス(150度)となります

シナストリーで水星と土星がハードアスペクトを取ると、土星側の指摘が水星側にとって少しうるさく感じます。

水星側は、土星側の発言がどこか否定的で反論するスキを与えないような感じを受け、自分の発言を抑え込んでしまいがちです。土星側の抑圧によって自信を無くしたりネガティブになることが多いでしょう。
やる気に満ちている時、ポジティブな時に土星側からの意見を聞くには注意が必要です。

不満を言おうにも土星側のプレッシャーが強いので、水星側はますます内にこもってしまいます。このアスペクトがある関係は我慢は禁物です。相手の顔を伺うだけではなく、自分の為にも意見を主張することが大切でしょう。我慢すればするほど、怒りが爆発したとき反動が大きくなってしまいます。

ただし、他のアスペクトの状態が良好な場合はここまで極端に土星の影響は及ばないでしょう。

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